40歳から始める介護脱毛。痛みの少ない脱毛で口コミ高評価のクリニック

脱毛と言うと美容脱毛を思い浮かべると思いますが、今は『介護脱毛』と言う言葉があるんです。いわゆる『VIO脱毛』です。

介護脱毛とは、介護を受ける身になった時の為にアンダーヘアを脱毛する事です。中にはアンダーヘアを剃っている方もいらっしゃるかもしれません。しかし、剃る事で皮膚を傷つけてしまう可能性もありますよね。そこで、介護をする方もされる方もメリットがある脱毛がオススメの理由を実体験を元にお話しします。

介護脱毛をオススメする理由

実際に現場で働いているナースとして、高齢者の皮膚トラブルは尽きる事がなく、何かしら皮膚に対するケアが必要な状態です。例えばオムツをすると蒸れてしまう為、皮膚にカビが増殖したりもします。

オムツは皮膚トラブルの可能性が高い

オムツをすると陰部が尿や便で汚れ、赤くなったりかゆくなったりします。また、毎日洗浄しても、アンダーヘアがあると汚れが残ってしまうことも多々あります。

汚れが残ると匂いも気になりますし、感染のリスクも高まります。高齢者は免疫力の低下もあり様々な菌に感染してしまう為、少しでもリスクを減らせたらと思います。

皮膚の清潔がたもてる

アンダーヘアがないと、洗浄時に汚れを落としやすくなり、時間短縮にもなりますし、菌の増殖も予防出来ます。

中には自宅で介護をされる方もいらっしゃいます。医療従事者であっても介護される方の体型や体の状態（拘縮が強く足が伸ばせないなど）で、2人で行う事もあります。少しでも介護をする方の負担が軽減出来るのではないかと思います。

時短が出来る

慣れない介護で時間がかかってしまうと思いますが、脱毛していると脱毛していない場合に比べても時短になります。

時短になれば介護者の負担も減るので、私もそろそろ介護脱毛考えています。

介護脱毛のデメリット

恥ずかしい

VIO

人前でデリケートゾーンを見せるのは恥ずかしいですよね。もちろん個室でプライバシーも保護されていますし、女性のスタッフが対応してくれます。
若い人達に混ざって受診するのも恥ずかしいかもしれませんが、予約制ですので、クリニック自体が混み合っている事はほとんどありません。

値段が高い

医療脱毛は保険適用外です。値段はクリニックや部位によって様々ですが、お試し価格やセット価格、学生割などがありますので、自分に合ったクリニックを見つけましょう。

ほとんどのクリニックがカウンセリングは無料です。料金形態や施術方法などを聞いてから検討しても遅くありません。

痛みがある

アンダーヘアは色が濃いこともあり、レーザーやライトが強く反応します。また、デリケートゾーンは他の部位よりも皮膚が薄い為、痛みを感じやすいです。

クリニックによっては、塗る麻酔剤や冷却など痛みに対する処置もしてもらえます。カウンセリングなどで詳しく聞いてみて下さい。

オススメのクリニック

TCB 東京中央美容外科

全国１２０院展開なので通いやすさNo.1

• 早く・安く・確実に脱毛したい方におすすめ
• 学割・乗り換え割引・誕生日特典がありお得
• １ヶ月おきに照射可能なので最短５ヶ月
• 痛みが少ない

メディカルエピレーションクリニック

大阪市心斎橋心斎橋にあるクリニックです。

• 信頼ある医療レーザー脱毛機を使用
• 部位ごとではなく全照射可能
• 痛みや肌トラブルが少ない
• Google口コミ4.8の評価

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まとめ

中にはアンダーヘアが薄い方もいらっしゃると思います。年齢を重ねると白髪になる事もあります。また女性の陰部はヒダがあり汚れが残りやすいです。

40代くらいから介護脱毛を考える人が増えています。まずはカウンセリングで話を聞いてみてはいかがでしょうか。